サービス概要
SERVICE OVERVIEW
消防・弱電設備の設計・施工・保守等を請け負っております
水道直結型スプリンクラー設備 消防法の改正により、小規模福祉施設(グループホーム等)、有床診療所に対し水道直結型スプリンクラー設備、火災報知設備の設置が義務付けられてきました。新築・既存に関わらず、ご対応の提案を致します。防災設備をご一括にて対応させて頂きます。マンション、集合住宅の集合インターホン設備のリニューアルのご提案を致します。 防犯監視カメラ設備の設置にも対応致します。
例)
特に築30年以上の建物において発生しがちな非火災報は悩ましいものです。受信機、煙感知器の更新により非火災報が劇的に減少した事例もございます。ぜひご相談ください。
例)
産業廃棄物処理工場に炎感知器を設置して対象箇所をスポット警戒したことで早期発見に至り火災を未然に防ぐことができ、お客様に大変喜ばれました。法規上問題ない施設でしたが、更に二重の警戒をしたことが功を奏しました。所轄の消防署と協議して設置しております。
3つの強み
3 STRENGTHS
- 01
防災盤更新工事
防災設備にも寿命があります。特に設備の心臓部である受信機の故障は、設備全体の機能停止となり、建物にとって危険な状態となります。また、自立型受信機は受注生産で納期が約3か月かかる為、営業ができなくなる場合も想定されます。弊社は多くの受信機更新工事の実績を積んでまいりました。早目のご提案はお客様の為にと考えております。 - 02
店舗改修工事
店舗改修工事は居ながら工事です。建物を使用しているお客様にご迷惑にならないように気を配ることは当たりまえの事です。また、営業中の設備障害事故、第三者災害事故防止には万全の対策で臨んでおります。長年にわたり店舗改修工事の実績を積み重ねきた弊社スタッフにお任せください。各種メーカーにご対応いたします。 - 03
消防設備手続き代行
内装工事に関連して消防署への提出書類の作成及び提出等、消防関連打合せも代行させていただきます。わずらわしい書類作成や打合せは、弊社の消防設備書類提出と合わせて行います。是非お任せください。
サービスの流れ
FLOW
STEP 1
ご依頼・現調
図面取得、工事内容確認、現場調査
STEP 2
御見積り・ご契約
工事内容と御見積り内容確認。
STEP 3
書類作成提出
所轄消防署と打合せ、書類提出、指摘事項がある場合は打合せ対処
STEP 4
施行
安全第一で最新の注意を払い施工いたします。
STEP 5
消防検査
消防署立ち入り検査、指摘がある場合は改修、検査結果済書受理 完成書類提出。